★: カウンセリングへ~その2~

診察室にて先生とご対面(・ω・)
特に優しい感じはせず(笑)低音ボイスの先生でした。
入ってすぐに埋没法の術例本みたいなのを見せられました。
説明する時に必ず見せてるんだろうな~って感じで、かなり年季の入った本でした…。笑
淡々と説明される姿は正直冷たい感じがして怖かった…(/_;)
いわゆる塩対応って感じでした~笑

いろんな方のブログ見てると、カウンセリング時に先生に不安や不信感を抱くようならやめたほうがいいと書いてあった事をを思い出しました。
しかし、前記事にも書きましたが施術できるクリニックが選べない環境。
もう9割はこちらでしようと決めている状態……。
先生は他にもいらっしゃるんですが、あたしが施術を受けたい日の担当はこの先生だったので…このあたりは妥協した感じになりますね。
クリニックの選択肢がある方は、ここは慎重に選んだ方がいいと思います。
(妥協したあたしがいうのもなんですが…笑)

それから、ブジー(ラインを作るための棒)を使ってシュミレーション。
この時、「右の眉を使わないで目を開けて~」と注意されました!
自分では意識したことなかったのですが、目を大きく開こうとして眉付近の筋肉を使って開眼しているとの事でした( °_° )
「左はまぶたの力で開眼してるから、右だけ眉が上がってるんだよな~」と言われました!
確かに右の眉のほうが高い位置にあるんです( ੭˙꒳ ˙)੭
そういうことか~!と納得させられました(笑)
眉を使ったままシュミレーションすると完成した時に幅が狭く感じることがあるようでした。


先生は塩対応と書きましたが、はっきり意見を言ってくれる方でした。
左右対称にはならないとか(元々目の大きさが違う)
これは不自然になるとか、これは無理とか…笑
今、アイテープで作っている二重ほどくっきりしたラインは埋没では出せないとか…
将来的には取れるって考えといてねとか…
かなり厳しい言葉の数々でした(笑)
(この説明に)納得いかないようだったら、しないのも選択のひとつだからよく考えてねとも言われました。
(先生、埋没するの面倒ですか?)
と、心の中で思いましたよ……。笑
ついでに、瞼も伸びてるし今のメイクでの二重がいいなら切開がいいけどね~とか言われました。
埋没希望なのに切開勧められたのはちょっと……(._.`)笑
まぁ、あたしも物事ははっきり言うタイプなので、こういう先生がいいのかなーって考えました!笑


先生とのカウンセリングを終え、別室移動~(σ・ω・)σ